暑い夏の時期に備えて見ておきたい犬の暑さ対策と注意点

犬も人間と同じように、夏の暑い時期には熱中症予防などの暑さ対策が必要です。ペットだから大丈夫だろうという考えは大間違いです。

放っておくと、熱中症や脱水症状などを発症して大変なことになってしまいます。今回は犬を飼っている方や、これから飼いたいと思っている方に向けて犬の暑さ対策と注意点についてご紹介します。

保冷材を使う場合

暑い夏に保冷材を使うととても気持ちがいいですよね。しかし、人体用の保冷剤を犬に使うには細心の注意をはらうことが必要です。保冷材にはエチレングリコースという物質が含まれています。

この物質は犬にとってはもちろん、人間にとっても中毒性がある危険な物質なのです。甘いにおいがするので、特に嗅覚の鋭い犬は誤って噛んでしまい誤飲してしまう危険もあります。できるだけ使わない方が良いですが、もし使う場合は目を離さないようにしましょう。

保冷材での熱中症対策「犬の熱中症予防ガイド | アイリスプラザ_メディア

扇風機の効果的な使い方

これは人間が使うときにも取り入れることができます。それは、エアコンと扇風機の併用です。扇風機の風だけではあまり涼しく感じないかもしれません。ですから、エアコンの冷気を扇風機を使って流すことで効率よく部屋を涼しくすることができます。

そもそも犬は汗をかかないので扇風機の風は効果が薄いとも言われていますが、エアコンと併用して使うことで、多少は涼しくなるので効果があるでしょう。

暑さによる食中毒への対策

犬も人間と同じように、食中毒を発症してしまうことがあります。食中毒から犬を守ってあげられるのは飼い主さんしかいませんから、細心の注意をはらうことが重要です。犬が主に食べるのはドライフードです。暑さから守ろうとする気持ちはよく分かりますが、冷蔵庫で保存してしまうのはNGなのです。

一見冷蔵庫で保存することはとても安全性が高く感じますが、冷蔵庫で保管してしまうと取り出した際に結露が発生し、その水分をドライフードが吸収してしまうことで傷んでしまうので、常温で保管するようにしましょう。また、飲み水も一日に二回は交換し、容器も洗浄し、きれいにしましょう。

まとめ

いかがでしたか?暑さ対策にはさまざまな方法があります。効果や使い方に注意しながら暑い夏を乗り切りましょう。

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